Fishing Tackle Gatsun 忍者ブログ
日頃の徒然を日記に・・・。マイフェイバリットな色々も発信。
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私たちは国籍を持って生きています。


どこかの国で住んで、その国が平和なら納税と勤労の義務が発生するのが一般的なお話。


生きていく国が平和な国なら幸いです。争いや国際的に非難を浴びている様な過酷な国なら大変です。


少なくともこの国の場合、教育を受けなければいけません。義務教育とは当人も国家にも負わされている義務。


そこで教わる教育とは生きていく上での読み書きそろばん以上の知識を受けさせてくれます。


人は社会を営んで生きて行かないとイケマセン。


文字を読めて書けて理解できないといけないし、数字の概念も理解できないと生きてはいけません。


そんなの当たり前と言われれば当然なお話。


この教育で世間は、個人の頭脳が明晰かどうかを判断したりするのが、普通のいわゆる常識になっています。


学歴や職歴で判断されている・・・。


その様な価値観はソロソロ限界に達して来そうな社会の将来が今、巷で騒がれ始めました。


お国は生涯就労できる企業が減って来て、リタイア後の年金も満額の支給額は生活費に比例できなくなってきて、老後にもなにがしかの所得を国民に強いる様に迫っている印象です。


幸いにも不労所得のある皆様なら幸いです。でも就職して企業や団体から支給される一般に言われている、サラリーマンにはつらい将来が待ち受けている・・・?


たとえ頭脳明晰で、立派な教育を受けて就職したとしても将来に不安が募る社会が、大きな口を開けて待っている・・・?


何とネガティブな将来・・・?


でも実は人類は過去、様々な苦難を乗り越えて来ました。なので、これからも過去にそうして来たように行動しないといけない。


そうしないと暗い将来が待っている。それには今までの常識では歯が立たない。


せめてお金の知識を身に付けておかないと貨幣経済・自由主義経済な世間の波を上手くは進めない・・・?


今からでも遅くはないお金の知識は、身に付けておいて損はないでしょう。




金持ち父さん貧乏父さん改訂版 アメリカの金持ちが教えてくれるお金の哲学 [ ロバート・T.キヨサキ ]

 

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船釣りアーカイブ500×307

船に乗って、釣れた魚。

みんな美味しく頂きました。

天然明石の真鯛にタコ。ヒラメの縁側、シマアジの刺身に吸い物、タチウオは指五本のドラゴンクラスだったので、刺身で頂きました。

ウメイロやスマカツオ、ホウボウやクエ(マハタ)は市場では、中々お目にかかれない高級魚。

養殖では味わえない本物の魚の味は、船に乗って釣れば、見事なくらいに何時もの魚の味とは、全然ベツモノ。

船釣りは大海原の自然の中で、非日常のリラクゼーションも出来て、釣れたら楽しいし、帰ったら美食に預かれて、最高のレジャーですヨ(^_^)v

 


五体満足を常々気にもせず、日々暮らしていると自分の傲慢さにフトした出来事で、恥ずかしくなる時があります。

"自分も情けない人間だな"などと、一時人目を気にする時があるのといのは、非常に恥ずかしい・・・。

かと言って、個人的な日頃には、及ばぬことへ不平・不満とかに悩まされる日々・・・。

身体に不自由をもって生活しておられる方は、相当な経験と訓練を課せられて、私たちと同じ時間を過ごしている。

勿論、偶然にも遭遇して同行とか、その折に彼らに対して自分が何か出来る事があってそれが出来る事だったら、その事を遂行したいし、当然の様にする。

けれども、お相手の気持ちまでは把握できない、そんな自分の粗雑さが気になったりして、もしかしたら要らぬお節介は互いの空間に闇を作り出して、気付かぬ陥穽(かんせい)を作りかねない・・・。

"手話で会話していたグループに店員が差し出したのは…居酒屋の「紙対応」に感動した本当の理由を聞いた"の記事を見て爽快な気持ちにさせられて、まるで自分事の様に、溜飲が下がる思いになりました。

若い頃のある日の地下鉄で、耳の不自由な男性同士が向かい合う座席で座りながら手話を交わされていた時、その身振り手振りの派手さから喧嘩でもしているかのような感じを受けたのですが、互いに静かに笑いだして、何か面白い話しをしていたのかと、ホッとした事を覚えています。

スピーディーな手話はその時が、初めての出会いだったので、少々驚きました。

彼らにしてみれば、多数派の私たちの行動は見慣れてはいるのでしょうが、逆の立場になれば、知らなかった事がその時に思い知らさたワケです。

サービスの提供とは、このニュースの事を云うのでしょう。お互いの心が温まる対応というのは、本当に難しい。深く考えてしまうと一見、不思議な深みにハマってしまったりする事も・・・?

この際、ご迷惑かも知れないが困っていると感じたら、出来る限りの行動を取って、事がスムースに運ぶことを目指して後、お節介を詫びる事にすれば好いとも思いました。

もしかしたら、相手の気を損ねているかもしれない事を感じられる繊細な分析を出来かねない時は、ただ手を差し延べれば良いのかもしれません。

そして会釈する。相手が了解してくれればそれで終わり。次の行動に移る。相手にも要らぬ気を使わせたくない。

これで、世間が上手く回ってくれれば幸いなのですが・・・。

AIの進歩・発達でこの辺りの壁の様な境が、無くなってくれればありがたいモノです。五感を正常に機能させていてもまだまだ危険性のある場所や時だってある。

ましてや不自由さをもって日々生活をしていく人々にとっては、決して優しくはない世間。テクノロジーの力で少数派の生活改善が図れれば、それこそが福祉国家。

政治家の皆様には、頑張って頂きたいところです。経済界の皆様にも頑張ってもらえる様に景気が良くなってくれれば、ありがたいのですが・・・。

 




ヨガが世界的に評判の様です。というのも、医学会でヨガの効果についての臨床結果が、話題になっているというニュースから・・・。

世界に広がるヨガ、記憶や集中力にも効果?
ヨガの治癒力、炎症マーカーで検証等々・・・。

ヨガはインド発祥のポーズを取って、呼吸を整えて瞑想にも通じる、修行とか神秘のイメージです。

ところが、ヨガを実践する皆様は、健康や美容、ダイエット効果は、もしかしたら医学的にも臨床報告が数多く報告されて、近い将来もっと活用される時代が訪れるかもしれません。

有酸素運動のエアロビとかとは、真逆な静的なイメージなので、何となく取り組みやすい感覚もあります。

昨今ではホットヨガも広がって来て、美容やダイエットに敏感な女性の間では結構、人気な様です。

医学界の見解では、ヨガをたしなむ事で、免疫力に期待される報告とか、不眠症・不安障害・慢性ストレスにもどうやら効果があるとの研究も報告されています。

何事にも"継続は力なり"は付きものなので、ヨガにチャレンジするのなら出来れば、即効性を期待したいところです。

となれば有能なインストラクターの下で、ヨガの実践を受けてみたり、お話を伺うのもアナガチ近道なのかもしれません。

あるいは、小さな投資を試みるとか、専用のウェアマットをゲットして自宅で楽しめる様になれば、近い将来ヨガを続ける事で、よい事が起こるかもしれません・・・?

美容や健康、ダイエットに興味アリとか、深刻な情緒不安定の方には一念発起して、ヨガに取り組むのも良いのかもしれません。

予め期限を設けて、自分なりのシバリを設けて一生懸命に取り組む価値アリなヨガの件のお話です。



アトピー性皮膚炎は今以って、生涯のお付き合いなのです。幼少の頃から悩まされ続けて来ましたが実を言うと、ある年齢を境にして劇的にその症状が改善しました。

その頃の事を思い出せば、発汗・水が個人的には印象として今尚、記憶にあったりします。

バリバリのアトピー性皮膚炎を患っていた頃は、関節の裏側や頭皮等に強烈な痒みを覚えたり、風呂や就寝時等の体温の変化で痒みが発症して、夏などに発汗すれば、痒みの原因にもなっていたことは確実に、経験してきました。

一方その当時は発汗は、周りの同年齢の子どもたちに比べて少なかった。汗っかきでは無かったのです。他方アトピーの症状が緩慢になってから汗をかく様になりました。

けれども、以前のような痒さを感じる事も少なくなって掻きむしる行為は気が付けば、極度に収まりました。かと言って症状が完璧に収まったとは言い難く、人一倍ポリポリ、ボリボリと無意識に掻いたりしているとは思います。

ただ、出血するまでには至らなくなって来ました。何時しか病院にも通わなくても困らない程になって、治療薬にも頼らずとも日常生活には差支えのない状態になりました。

成人を迎えて、社会生活が始まりサウナを経験した時、発汗してもひどかった頃の様な症状が無かったのは、そう言えば心当たりがありました。

サウナでの発汗は冷水との交互の振る舞いでなのか、その症状を気にする事が無かった・・・。

お医者さんもむしろ、サウナを否定はせず効果の期待を話されていた様にも覚えています。とにかく清潔にする事、スキンケアと興奮も痒みの原因になるとかの処方を教えてくれてました。

今思えばアトピー性皮膚炎は、自らの身体を実験台にしてと言うよりも、やりたい事はやってしまって後から後悔したり、気にならなかったりで、体質が改善している実感は先に述べた事以外では印象的な想い出はありません。

さて、お医者さんの見解やアトピー性皮膚炎の当事者の中でもサウナの効能に肯定的なお話が伺える様ですが、個人的には同意します。サウナはアトピー性皮膚炎に好転的なのかもしれません。

サウナと言えばオリラジの藤森慎吾さんが有名です。彼はサウナにこだわっていて、サウナの整え方で評判になっていますネ。そして静岡県の"サウナしきじ"も有名になりました。

ポイントは冷水にあるそうです。彼曰く、先ずは近所のサウナを味わってから"しきじ"を訪れて欲しいそうです。

アトピー性羅患者にとってサウナは一つの賭けに感じるかもしれません。ただ個人的には結構O.K.の印象でした。思い切ってサウナの温度変化にチャレンジする価値はアリでしょう。

アトピー性皮膚炎には、"水"が一つのキーポイントなのかも知れません。

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