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花火大会の季節。
各地で夜空にまさしく、火の花。

カラフルな花火が見られる様になったのは、明治の頃からなのだそう・・・。
花火は火薬。夜空を美しく明るい花を咲かせる時に、大きな音も出す。
"火薬と羅針盤と紙は中国で発明された"と教えてもらったのは、昭和時代が学生だったジェネレーション。後に、大航海時代、産業革命を迎えて世界中に火力による色々が、歴史に・・・?
人工的、恣意的に爆発させる事が出来るようになって、軍事や産業にも利用されるようになってきました。中でも花火は、願いを込める祭事に使用される爆発。
話しは反れに反れて、"芸術は爆発だ!"で知られた岡本太郎。
太陽の塔の産みの親。
次回の万博も大阪で、大きな花火を「鍵屋ァ〜!」「玉屋ァ〜!」・・・?
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