[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
世の中、時短の時代。世界がますます狭くなる・・・?
動力は、ジェットエンジンとロケットエンジンの組み合わされた様なモノなのだとか。
とにかく、飛行に関する安定性が目下の大きな課題の様です。
物事、何事にも時短には、エネルギーも反比例して多大に。このあたりの問題が解決されれば、省エネ時短な世の中の加速度は更に増して、ますます時短な時代へ・・・?
晩生(おくて)より、早稲(わせ)。
世の中、何事も早い方が、有利な方が何かとお得。
余裕を得るために、時短解決なら賛成だと思う今日この頃なのです。

人気モデルもこぞって愛用中♪
日本医療メーカー監修の日本製「吸う美容液(R)」♪
食事やサプリよりも手軽に、ながら美容!
天然ビタミンCや低分子コラーゲン&低分子ヒアルロン酸、マルチビタミン、エピガロカテキンガレートの配合の安定化を実現!
+Beautyって・・・?
■医療メーカー監修
他にはない!レベルの高い設備
クラス10,000のクリーンルームで製造
他にはない!製造ノウハウ
開発製造チームに、医療機器などの製造ノウハウを有する薬事チームが設けられていて、開発工程から製造、品質管理までを組織、管理して、安全面・エビデンスを確保。
■日本製のこだわり
日本国内の製造業者は、すべての原材料の規格を把握し、国から許可された原材料のみ供給、安全性、一定以上の品質を管理。
■安全性試験を実施
厳しい検査をクリア。
安全性評価として、変異原性試験、単回経口毒性試験を実施、陰性という結果を確認。
【使い捨てタイプ】
カートリッジ交換だけ♪メンテナンス不要!すぐに始められるセット。
フレーバー全8種類
『吸う美容』新たなカテゴリの創造!
女の子による女の子のための国産初の吸う美容液【+Beauty】(プラスビューティー)
1.プラスビューティは日本製「吸う」美容液
★既存の海外製ビタミンC配合商品
・ビタボン 製造国:韓国
・ビタシグ 製造国:アメリカ
★日本製ビタミンC配合リキッドブランド
・プラスビューティー 製造国:日本
2.プラスビューティーは既存の海外製商品より年間で129,600円もお得!
・カートリッジ交換タイプで他社製品と比べコストパフォーマンスが良い。
・カートリッジ1個で約500回吸える。
・超小型でポーチにもスッポリ入るから持ち運べて常に吸える。
・食事やサプリより手軽。
・口さみしい時に吸えば、寂しさが紛れてダイエットにも。
・USBで充電できて、カートリッジ交換タイプなので長く使える。
・モデル内で大ブーム。
美容やダイエットに関心の高い女性、愛用者は18~24歳が9割。
喫煙者、禁煙をしたい、女性のためのグッズとして。
※20歳以上の使用を想定。(10代の方が使用しても問題はございません。)

観測衛星 「しきさい」が、捉えた猛暑列島の画像がニュースに・・・。
世界的な温度上昇のニュースは、悲観的。少なくともこれから5年はこの状態が続くだろう、という予測も・・・。
人為的な原因と、それ以外の要因が重なって温暖化は進むとか・・・?夏、酷暑だと、冬は極寒。極端な気温変化が続くのか・・・?
さて、地球上の大部分を占める海は、二酸化炭素を吸収して、それを海水中に溶け込ませていく。
最も二酸化炭素を消費してくれるのは海だと、お勉強した記憶が・・・?一方、地球上の二酸化炭素を活用して、植物は光合成をして酸素を供給するとも・・・。
その酸素が増え過ぎると逆に、地球上は冷えて行き極端な話、6億年程前では全球凍結、地球全体が氷に閉ざされた時期があったのだとか・・・?
今の地球上は間氷期で、氷河期の時期に当たるというのが、学説的には主流だそうで・・・。
とにかく、平成最後の夏は酷暑。
心配していた高校野球も今のところ、その酷暑に耐えて、選手も応援している皆様も元気に甲子園で・・・。
けれども、少なくとも人為的な要因での温暖化は、避けたいものです。非力なのかも知れませんが、山々の樹々を守って、里山を保護し、自然災害をコンクリートな土木工事だけではなくて、昔ながらの自然にやさしい食い止め方を模索して、動植物にも考慮した災害防止を考えられないものなのか・・・?
沿岸も同様に、海の幸が甦る環境と、災害対策を両立する事が出来れば、それが、ゆくゆく酷暑な列島をクールダウンしてくれるかも知れません。
快適な生活のために、エネルギー消費はやむを得ないものの、例えば自動車は日進月歩で省エネ・環境に優しい進歩をとげ、白家電も省エネで頑張っているし・・・。
これからは、自然と対峙する対策ではなくて、自然の力を上手く活用した方法で、災害を極力食い止められる手法が開発されて、自然と共生できる列島になって行けば、酷暑からも解放される一つの手立てになるのかもしれません。
酷暑を克服して、暮らしやすい列島に戻って欲しいと思う、今日この頃です。

チェスや将棋では近い将来、否、すでに今ですら人類では敵わない成績を残しているコンピューター。
その人工知能に、問うた記事がありました。その一つは、少子化問題の克服方法。
人工知能脳の回答は、「自家用車の保有率を上げろ」だったのだそう。このままでは意味不明・・・?後は問うた方の問題?
もう一つ。老人の健康を維持するための方法。
再び、人工知能脳の回答は「総合病院をなくせ」なのだとか・・・。これは、生きた例が北海道の夕張に・・・。
町が破綻して総合病院はなく、老齢化の進む夕張。そこで生活しているご老人の皆様は、誠にお元気な方が多いのだとか・・・!
さて、歴史上人類の最大のエポックと言えば、農耕を覚えて定住した事と、産業革命で生産性が飛躍的に伸びて、世界の人口が増加した事だと思うのです。
この先40年後には人工知能はヒトの欲求を包括し、悩みの大部分を知り尽くし、人類にとって神的・悪魔的な存在になるかも知れない・・・?
けれども人工知能は問う事はしない。創造もインプットされた記録の範囲内だけ。真理の追及(哲学)や芸術的創造には人類の知能には及ばないのだそう。
ヒトは情緒と理性で問い続け、哲学や芸術を産み、ある時には争い、ある時には慈しみ合い、その理性と感性で有機的な模索をしながら生きて、人工知能は理性、否、情報の蓄積と緻密な計算で、無機的にヒトの及ばない回答をひねり出す。
映画、2001年宇宙の旅の人工知能HAL(ハル)の様な反乱は、今の人工知能では考えられないのだそうです。ただ、量子コンピューターの登場が具現したら、その圧倒的なスピードで大量の思考を完遂して、問題を克服したり予想したり・・・。
これは、ひょっとしたら産業革命以降の人類のエポックに・・・?

その日は他にもあって、今日はそのうちの一日。
ちなみに、花言葉もあって 真実・希望 等々。
ナスは紫色のイメージ。
花もきれいな紫色。
夏野菜の代表。
栄養がタップリあるタイプの野菜ではない様ですが、紫色が抗酸化力のあるポリフェノール、コレステロールの吸収を抑えてくれる働きがあるという事です。
油によく合う野菜。漬物にもピッタリ。お茶漬けの友。
「秋茄子は嫁に食わすな」という諺は、美味いからなのか、身体を冷やすからなのか、そんな意味が込められているそうです。
暑さはピーク。これからは盆に向かってピークも落ち着くはず。そして、暑さ寒さも彼岸まで・・・?
今は、胡瓜とナスと西瓜の季節真っ盛り。
夏野菜で暑さをしのいで、元気に乗り切りましょう。
