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日頃の徒然を日記に・・・。マイフェイバリットな色々も発信。
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入学試験のないN高等学校から慶応大に8人が入学のニュースで、通信教育が評判の様です。

あえて学ぶ事を義務教育で終えて、社会人デビューした人々の中で独学によらず、師から教えを得られる学校というような印象の、通信教育。

通信制で学べる自由度、働きながらも学べる二部制の学校が少なくなっている中、N高等学校は評判上々の様です。

人間生涯学習とは言え、生きて行くために経済的とか環境の束縛とかで、学びたいけれど学べない立場って、この国にも今なお無い事は無い。

メンターに恵まれ、中学校で教育の依存から離れて、一般的な教養というかその場では得られない別の教養を身に付ける方々もおられるでしょう。

そんなこんな事を考えてみる時、N高等学校も他の高等学校にはない魅力を感じたりしました。

逆に義務教育も年々方針が変わって、それが世代間のギャップにもなったり、進化にもなったり、それは世間の無常を感ぜずにはいられない気持ちにもさせてくれたりも、してくれます。

寺子屋時代の読み書きそろばんこそが、最もミニマムな共通言語の学問だと考えて、それだけでは意思の疎通は難しくて、時流の常識とか道徳とか、社会の共通認識に通じる軸になる教育とかも考えないとイケナイことでしょう。

人はあまねく平等に教育を受けられる権利を実際は、有してはいないのは百も承知の上で、それでも網の目をこぼれない様に、一人でも多く生き抜くための教育を授けて貰える機会を増やしてくれたら、ありがたいなどとも小生意気に感じたり。

まだまだ一部の篤志家や有志に依存しなければならないところがあるのだとも思ったりしました。

国の存続は国民の存続。国の基の一つには教育もある。

でも教育は無常で不変ではないから特殊・・・?

特殊はベクトルを誤ると危うい印象。学校の優越とか教師の優劣とかにかまびすしい世間。

教育問題って、考えれば考える程難しい・・・?
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人が認知症になったり、高齢者が通院を習慣にしてしまう一つの要因に孤立や寂しさを紛らわすという事が挙げられたりします。

人は一人では生きては行けない・・・心の辛さとか、ふれあいとか・・・。

身体機能の一つ、触覚って触ってはいけないモノを感知するのではなくて、触れて心を落ち着かせたり、満足したりするための能力なのかもしれません。

触れてはいけないモノにはそれまでの経験や温度感知機能などから脳が認知してそれでも時には、一瞬の触覚を試みたりしようとするし・・・?

愛犬や愛猫に求める一つの欲求に、抱き寄せたり触れたり・・・。老人ホームでの犬や猫の活躍だってその一つなのでしょう。

"ふれあい"から遠ざかると、身体に弊害が起きる事もある私たち。

犬猫はその触れあうことをゆるしてくれて、私たちの心身の欲求を満たしてくれる。

彼らは生を賭してそれに応えてくれる。ふれあいから遠ざかって不安を感じるのなら、愛犬や愛猫にお世話になるのは一つの手立て。けれども彼らが短命なのが少々残念。

という事でこれからの未来、AIがドンドン進んで体温を持つ犬型ロボットとか、猫型サイボーグが誕生して、生身の犬猫の様に介護とか・・・。生身の愛犬や愛猫の介護にもとか・・・。

ロボットやサイボーグは電気や電池で動いていて欲しい。 今の愛犬や愛猫は動物だから、食して排出して、成長して体臭も発したり、ヤキモチ焼いたり・・・。だからこそ愛情が湧いてくるのだけれども・・・。

AIロボットにはそれがない。そしてそんなAIロボットの限界が生身の動物の犬猫の、一歩手前までで抑えて欲しい願望でもあったり・・・。ほぼ永遠の寿命と世話のかからない理性的な愛犬・愛猫アンドロイド。そんなAI犬猫が誕生したら、どうなるだろう・・・?

ぬいぐるみ以上に私たちの愛情を刺激しても、生身の犬猫ほど介入する作用もなく、純粋な数学的な計算で作動して、感情や欲を持たないコンピュータHAL 9000以下のAIの犬猫ロボット。

ロボットだから生身の犬猫より人間寄りかもしれないけれども、深い情けを要求しない愛犬・愛猫がいてくれたらとか考えるのは、わがままな発想なのかもしれません。

愛犬や愛猫との別れは辛いし、ふれあいのない生活も寂しいし、生身の犬猫ほど実感はわかないかもしれないけれど、ぬいぐるみ以上の満足感を満たしてくれて・・・。

五感の触感って意外に厄介なシロモノなのかもしれません。

 

メチャクチャ楽しませてくれた、今回のラグビーカップ日本代表の闘い。
ラグビーの "ラ" の字もわからない、ラグビー音痴でもTVにかじりついて観戦。

画面の中では選手たちが押しに押したり、押されたり・・・、ルールも何もわからない一人のTV観戦者なのにTVにかじりついて観戦・・・。

ラグビーのゲームって、あんなにパワフルで、凄まじいスピード感で、しかもゴツイ体躯でぶつかり合いながら前に進みたいのにパスは後ろにしないとイケナイし、しょっちゅうぶつかり合っているし、それがもどかしい程、身もだえするほど前に進めないその映像に、思わず握りこぶしを握って応援してしまいました。

試合終了、選手たちの男泣きは、一人のTV観戦者にも伝染してしまうし・・・・。

選手のみんなの一生懸命が、こんなに伝わってくるスポーツ観戦は、本当に久しぶり。勝てるイメージを強烈に示してくれたラグビー日本代表選手に、賛辞を贈らない人はいないでしょう。

まるで次がない様に感じる程一人のTV観戦者も、チョッピリ悔しくて残念だったけれど、泣いて、笑って本当にこれぞスポーツ、ノーサイド。選手はみんな立派に闘って、楽しんで、しかも聴衆を魅了してくれました。

それは私たちの別の一面で、例えば未来の夢にたち向かう姿を投影したり、想像させられたリして、そんなこんなでこれまでの代表選手の皆様の活躍には多大な勇気を貰った様な気分なのです。

アマチュア精神で本物のスポーツ観戦の魅力の様な印象を、久しぶりに味合わせてくれました。そして今までの苦労を感じずにはいられない皆さんの活躍に、本当にお疲れ様。

モノゴッツウ、エゲツナイ程に頑張って来た選手たちの努力とラグビーがスキでスキで堪らないスピリッツが、如実に伝わって来ました。

この先に希望が見えてきた素晴らしいゲームに感謝です。ナイスガイな日本代表選手の皆様に拍手!


温暖化で「死滅」のサンゴ、現存コロニーで回復を初確認の ニュース

再び大きなサンゴに育って欲しいモノです。
サンゴには光も必要な様だし、海がきれいでな糸イケナイし、養殖するといっても世界的にはまだまだ人材が 足りない様だし・・・。 日本では沖縄の 金城浩二さんが会社を興して日夜頑張っておられるとか・・・。

サンゴは梅の健康のバロメーター。
小さな魚たちが、そこで大きくなって大海原へ・・・。

サンゴ礁になるまでは長い年月が必要な、海の楽園を形成してくれる小さな微生物。
海水浴で、磯の周りのサンゴ礁を潜って眺めていたら、飽きないくらいにカラフルだった・・・。

もっともッとサンゴ礁が増えてくれればいいのに・・・。


カボチャの生食の出来る、コリンキー。
紹介のニュースを読みました。

柔らかなカボチャなのだそうです。山形県で作られた比較的新しいカボチャ、コリンキー。
薄くスライスして、塩コショウとオリーブオイルで頂くと、美味しいのだそうです。

そもそもカボチャは、色々な食し方できる野菜。
お菓子にも具材として重宝されていますね。

カボチャはハロウィンのイメージ。
シンデレラを載せてハッピーエンドのイメージ。

カボチャの美味しい季節。



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