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伝説的なのは、鯉。
鯉は滝を上って、竜になるとか・・・。
大きな鯉は、100才近いお話とか・・・。
その真偽は不明なのだけれど、冷たい海で生息しているのサメで、脊椎動物で最も長寿なサメが記事になっていました。

約400歳のサメが見つかる。
何と、植物の様に長寿。
しかも稀少種で絶滅が危惧されているとか・・・?
成人するのに150年もかかるそうで、という事は次世代を繁殖させるまで100年位生き続けないとイケナイのでしょうか・・・?
アイスランドでは発酵食品の素材になるそうです。生のままだと毒性があるそうで、サメに共通のアンモニア臭もご同様にするそうです。
それにしても400才のサメ。貪欲でもあるそうで、ホッキョクグマやトナカイの骨もその胃袋から発見された報告もあるそう。
船釣りなどで、見かけるサメ。
リリース必至で、あまり歓迎されないお魚。
地球生物としては魚の中でも、かなりのツワモノ。この星の環境に適応して多くの種類を繁栄させているのだから、生命力にかけては脱帽モノ・・・?

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そんな印象を持っていたんだけれど、どうやらそうではなくて、5G世代のスマホの方が正確な発想の様・・・。
では、5Gって・・・?
その特徴は「超高速」「高密度大容量」「低遅延高信頼」。
簡単に考えれば、通信を速く、大量に、確実に・・・。

そんな通信・・・。
それが実現すれば、より臨場感のある画像と音質、クルマの自動運転、遠隔治療、ロボットの生産・流通、etc.に通信網が活用されると。
情報を制する事は、一つの力を制する事。
孫氏の兵法にもある、戦わずして勝つための情報操作とかも・・・。
世間を賑わせている、5G戦争。
世界への覇権をもくろむ様な発想で、使用される様な事にでもなったら・・・?
考えただけでも、怖ろしい。
科学技術の進歩は、もろ刃のヤイバ。
5Gの恩恵は、スマホにのみ授けられるのではなくて通信の進歩は、情報ネットワークの進歩で、端末は多岐にわたりスマホ以外にも色々。
情報の音質や画像、ヒトの移動も含む物流全般(輸送・移動・流通)とか、農工業での生産それら以外にも、あらゆる広範な制御に至るまで・・・。
インターネットのキモは、ピアツーピア。
5Gもご同様に中心の無い、メロンの皮の様に地球を観えない網で囲まれるのが人類のため・・・。
訪れるのなら、ご参考までに・・・(^◇^)
さて海洋国日本、海域を含めれば国土はベスト10に収まるとも・・・。
旧ソ連を凌いで6位。
夏休み中に海水浴。遠浅の砂浜、海洋生物の宝庫の磯場。
陽射しに、潮風。
話変わって、都市近郊の海浜地区は、まだまだ汚染が厳しい・・・?
ひところの公害問題も、ニュースの俎上に上らなくなった昨今。
徐々にではあるかもしれないけれど、改善されているのでしょう。
他方、防災対策で護岸改修・・・。
それでも都市近郊の海辺は、今なお美しい海には程遠い。
災害も防止できて、自然も手放すことなく美しい海をもっともっと広がって行けばいいのに・・・。
今でも、人口密度と海洋汚染は比例関係。
海に限らず名山も訪問者の数で、汚染度もヤッパリ比例関係。
汚染するのは野放図なヒトの営み。
自然を回復して尚且つ防災を発想するのは、ヒトの危機感と義務感・・・。
何処でも泳げるくらいの、海の水質を改善出来れば好いのにとか、荒む山々を美しくして、希少植物や山中の野鳥がもっと増えてくれたら素晴らしいのに・・・などと、ツラツラ考える今日この頃m(_ _)m

総務省が、2019年5月に発表したインターネットの「通信利用動向調査」によると、2018年時点のインターネットの人口普及率(過去1年間にインターネットを一度でも利用したことがある人の率)は79.8%・利用者人口は9542万人との事です。
中学1年生から50歳代までの利用者は、9割越え。
60歳代以上の利用者から徐々に鈍化している様です。
フロッピーで立ち上げていた、あの頃からもう30年以上。
高価だったPCも今では、一家に一台以上の世の中。

ADSLから光になって、20年以上・・・?
PCの情報処理能力の飛躍が、インターネットを毎日エンドレスな閲覧を可能にして、あの頃の世間と今のそれとでは、外見上にも微妙に変わって来た様にも・・・。
雑誌やTV・ラジオでしか収集出来なかった情報も、インターネットの普及で、もっと早くもっと大量に、バリエーションも多岐にわたり、無数とも思えるコンテンツからリアルタイムで、取集できる様にもなりました。
当時、気にも留めていなかった色々な件にも、いつでも気楽に閲覧できる様になって、昔は気長だった様な気もして来て今では、そんな性格も短気にもなった様な感じ、だったり・・・?
当時はそんなに気にも留めていなかったメディアからの一方通行的な情報に、今では操作されていたかもしれない、粉飾気味かもしれない的な疑惑も・・・?
口さの無い世間は、新聞やメディアへの接し方が辛らつな様にも思えたり、あたかも情報操作とか、洗脳イメージとか、信憑性の減衰とか・・・。
情報過多な昨今とは言うけれど、インターネット普及で年齢差とか、既存のヒエラルキーへのイメージとかにもその接し方が、変わってきている気もします。
何が本当で、何が嘘なのか・・・?と言う事ではなくて、耳に入る情報の取捨選択の幅が広がって、ますます自由度は高くなり個人個人の発想が面白くもあり、ある意味量子力学的、確率的な世間に思えて来たり・・・?
単純な因果関係というより不確定性とか、具体性より抽象的な概念に依らないと収まらない発想が、迫られる様な気がしたり・・・?
そんな取り留めのない事を思ったりする今日この頃なのですが(^◇^)
その内容は、食欲に勝てるのか?・・・という古典的なバラエティー。
ユニークだったのは、犬もサルもターゲットにされた彼らは、好物には勝てなかったこと。

番組の面白さを成立させるため多少の造作があるだろうことは、想像に難くないのを承知していても、彼らの仕草はかわいいモノです。
思わず許してしまう、一見甘い彼らの忠誠心。本能には勝てない、彼らの行動・姿に思わず笑みが・・・。
飼い主の皆さんは押しなべて、彼らを愛しているし彼らも普段は多分、お利口さん。
家族・子どもの様に愛し、愛されているだろうことも、映像から想像させてくれていました。
大好物を目の前にさらされて、不可解なミッションの完遂が出来るのかどうか・・・。
その失敗してしまう画像に、ツイツイ目を向けてしまう視聴者の一人。
翻って、警察犬や盲導犬・・・。
その使命のためにトコトン教育され、ヒトのために育成された彼ら。
パブリックな私たちは、彼らに余計な手を差し伸べる事を、避ける様に言われたり・・・。
彼らの使命には、彼らの命や飼い主の命をも、時として危うさに直面させるかもしれないという危険もあるので、非情な程の訓練に耐え抜いて育てられ、正しくヒトのパートナーとしてヒトに選ばれ育てられ・・・。
話変わって、砂漠の野生の狼のドキュメント。苛酷とも思える程の彼らの掟。
死を以て従う彼らの日々の暮しに、涙腺が緩む映像があったり・・・。
多くの家族を守るために、個体を犠牲にする互いの本能。
それは非情なまでの本能。苛烈な自然の中で、種の保存を遂行する本能は、粛々と実行されて行く。古来、ヒトに遭遇し共生する事を選択した狼が、犬へと進化したという説。
その方が種の保存に都合が良いと判断した彼らの本能。
他方、選択しなかった古来の姿のままの狼。
・・・そんな発想をしてしまう、ヒトの本能、理性も本能の賜物なら・・・?
そんな生物の存在する地球。
宇宙は、何故こんな地球を存在させるのか・・・?
日記は徒然、話しは反れに反れまくりm(_ _)m
ヒトは人生の友を得たと思うのは、ヒトの本能・・・?