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宇宙が、誕生して138億年。
地球が誕生して、45億年。
生物が誕生して、15億年・・・。
人類の誕生が500~600万年前・・・。
そして、人類の文化的躍進のきっかけは、7万年前に起きた「脳の突然変異」だったの記事が・・・。

ヒトがヒトとして時間や空間、数、色彩の表現などなどの共通認識や、言語の再帰性(言葉の入れ子)の能力を手に入れた事の、それがいかに重要な事なのかという件。
(上述の"年"を"円"に換えた方が、数量の大小関係が分かりやすいのは私だけ・・・?)
ブラジルのアマゾン川のほとりには、ピダハン族と呼ばれる「再帰言語を話さない」狩猟採集民族が暮らしているそうです。彼らには時間経過の概念が乏しく、後悔の念もなく、今を生きているだけで、宗教もなく・・・などと、他の人々にはない生活を送っていると・・・。
それを不幸と思うか、後進的と考えるか・・・。
確かに文化や文明的に考えれば、私たちより短命であるだろうし、生き抜く手段も限定的だろうし、進化の過程で私たちが通って来た道の途上の状態なのかもしれない・・・。
これって、文化・文明の悲喜こもごもとか、世界情勢のアレヤコレヤに痛烈な問題を投げかけているのでは?などと・・・。
文化人類学の様で興味あるニュースです。

野生の思考 [ クロード・レヴィ・ストロース ]
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